サラ・ウィリス

シュポア/八重奏曲ホ長調(1995)
CD(Orfeo ORFEO410961)

シュポア/室内楽曲集
1.五重奏曲ハ短調 Op.52
2.八重奏曲ホ長調 Op.32

 コンソルティウム・クラシクム
 コルネリア・ブラントカンプ(フルート)
 ディーター・クレッカー(クラリネト)(1&2)
 セバスティアン・ヴァイグレ(ホルン)(1&2)
 サラ・ウィリス(ホルン)(2)
 ヘルマン・ユンク(ファゴット)(1)
 ヴェルナー・ゲヌイト(ピアノ)(1)
 アンドレアス・クレヒャー(ヴァイオリン)(2)
 ニクラス・シュワルツ(ヴィオラ)(2)
 ノラ・ニゲリング(ヴィオラ)(2)
 マルティン・メンキング(チェロ)(2)
 ユルゲン・ノルマン(コントラバス)(2)
  録音 1995年7月12〜16日

 コンソルティウム・クラシクムによるシュポアの室内楽曲集です。
 ルイ・シュポアの五重奏曲ハ短調はピアノと管楽器で演奏されます。4つの楽章で構成されています。第1楽章のアレグロ・モデラートはピアノと管楽器のきれいな響きの演奏です。ヴェルナー・ゲヌイトのピアノはよい響きです。ホルンやフルートもきれいに響きます。クラリネットとファゴットの和音もよい響きです。第2楽章のラルゲット・コン・モトはピアノと共に木管がきれいに響きます。やがてホルンもきれいに響きます。第3楽章のメヌエットはホルンに始まってピアノと共に木管もよい響きです。ここではホルンがきれいに歌います。ピアノもよい響きです。第4楽章のフィナーレはアレグロ・モルトで勢いのある演奏です。ピアノもよい響きです。ホルンと木管が素晴らしい演奏です。ここでもホルンがきれいに歌います。見事な演奏です。
 八重奏曲ホ長調は弦楽とクラリネットと2本のホルンで演奏されます。4つの楽章で構成されています。 第1楽章のアダージョ〜アレグロ・モデラートは序奏のアダージョではクラリネットがよい響きです。やがてホルンがきれいに歌います。ホルンはサラ・ウィリスが第2ホルンに入って華麗な響きです。弦楽もよい響きです。ヴァイオリンとクラリネットの掛け合いがきれいです。後半もホルンが素晴らしい演奏です。第2楽章のメヌエットはアレグロで快速なテンポで演奏しています。チェロとコントラバスがよい響きです。トリオでは2本のホルンがきれいに歌います。速めのテンポのメヌエットは迫力があります。第3楽章のアンダンテ・コン・ヴァリアツィオーニはホルンのきれいな響きに始まります。そして弦楽とクラリネットがきれいに歌います。やがて変奏部分になりますとヴァイオリンがきれいに歌います。そしてホルンとクラリネットがきれいに歌います。その後は華やかな弦楽の変奏になります。そのあとにホルンのきれいな響きもあります。クラリネットもきれいに歌います。そして終結部にはヴァイオリンのきれいな響きもあります。第4楽章のフィナーレはアレグレットでホルンのきれいな響きに始まります。クラリネットもきれいに歌います。弦楽とホルンのきれいな響きが素晴らしいです。後半も素晴らしい演奏です。見事な演奏です。


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