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マーティン・オーウェン
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CD(Chandos:CHAN2028)
ギップス/作品集
1.戴冠行進曲 Op.41
2.アンバルワリア Op.70
3.ホルン協奏曲 Op.58
4.リングルマイア・ガーデン Op39
5.交響曲第1番ヘ短調 Op.22
マーティン・オーウェン(ホルン)(3)
ラモン・ガンバ指揮
BBCフィルハーモニック
(リーダー:ユーリ・トルチンスキー)
録音 2022年1月7日(2&4)
2023年9月14&15日(1、3&5)
世界初録音(1、2&5)
ルース・ギップスはイギリスの女性作曲家でヴォーン・ウィリアムズやゴードン・ジェイコブに師事しました。
戴冠行進曲は1953年に行われたエリザベス女王の戴冠式を記念して書かれました。勢いのる見事な演奏です。
「アンバルワリア」は1988年に作曲家仲間のエイドリアン・クラフトを追悼して書かれました。きれいな作品で素晴らしい演奏です。
「ホルン協奏曲」は1968年にギップスの息子ランス・ベイカーのために書かれました。演奏はマーティン・オーウェンのホルンです。3つの楽章で構成されています。第1楽章は冒頭からホルンのソロになります。オーケストラもよい響きです。オーウェンのホルンは素晴らしい響きです。途中から細やかな主題が多くなります。困難のようですが、後半のカデンツァは素晴らしい演奏です。第2楽章はホルンのソロがきれいです。オーケストラもよい響きです。ここでも細やかな主題があります。後半には低音も聴かれます。第3楽章は快速なテンポで見事なホルンの演奏です。この楽章はテンポの変化があります。オーウェンのホルンは素晴らしい演奏です。
「グリングルマイア・ガーデン」は1952年の作品で弦楽のために書かれました。静かに始まって、やがてきれいな響きになります。後半はテンポアップで華やかな響きになります。素晴らしい演奏です。
「交響曲第1番ヘ短調」は1942年の作品で、4つの楽章で構成されています。第1楽章のアレグロ・モデラートはオーケストラがよい響きです。木管や金管もよい響きです。後半も素晴らしい演奏です。第2楽章はアダージョに始まります。弦楽のきれいな響きとともに、木管やホルンもよい響きです。第3楽章はアレグロです。トランペットに始まります。木管もよい響きです。中間部もよい響きです。第4楽章は序奏がアダージョ、主部はアレグロになります。木管はよい響きです。弦楽もよい響きです。ホルンもよい響きです。後半はティンパニも入って素晴らしい演奏です。 |
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