ラルス・ミヒャエル・ストランスキー

レーベンスツァイヘン/ウィーン・ホルン・アンサンブル
CD(CRYSTON OVCC−00013)

レーベンスツァイヘン
1.ベルリーニ/フェスティバル・ファンファーレ
2.ビゼー/闘牛士の歌(ヤネシッツ編)
3.ヤネシッツ/スターリング橋の戦い
4.フンパーディンク〜ストランスキー編
       組曲「ヘンゼルとグレーテル」
5.ホミリウス/ホルン四重奏曲変ロ長調
6.ターナー/フェアウェル・トゥ・レッド・キャッスル
7.J・シュトラウス/組曲「こうもり」(ヤネシッツ編)
8.モーツァルト/夜の女王のアリア
9.ウンデラー/高原に咲くすみれのワルツ
10.ベ−トーヴェン/序曲「エグモント」(ピツカ編)
  ウィーン・ホルン・アンサンブル
   トーマス・フィッシャー(ホルン)
  マルティン・ホルファー(ホルン)
  フローリアン・ヤネシッツ(ホルン)
  トーマス・イェプストル (ホルン)
  ウォルフガング・E・リントナー(ホルン)
  セバスチャン・マイヤー(ホルン)
  フランツ・オーベルミュラー(ホルン)
ラファエル・パウル・シュテッフェルマイヤー(ホルン)
  ラルス・ミヒャエル・ストランスキー(ホルン)
  ウォルフガング・トムベック(ホルン)
  ハンス・ワダウアー(ホルン)
   録音 2001年5月20&23日
             6月2&20日

  これはウィーンで活躍するメンバーによるウィンナホルンのアンサンブルです。主に中音域の編曲が多いのでホルンの響きが堪能出来ます。録音スタジオはウィーン・アクセル・ロット・スタジオとウィーン・ヤマハ・スタジオですが、残響は少な目です。
  エグモントはエーリヒ・ピツカによる編曲です。ホルンだけの演奏はまた楽しいものです。ホミリウスの曲と組曲「こうもり」は楽しめます。


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