フィリップ・マイヤーズ
モーツァルト/ピアノと管楽器のための五重奏曲変ホ長調K452 |
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CD(resonance RSN3001)
モーツァルト/室内楽曲集
1.ピアノと管楽器のための五重奏曲変ホ長調K452
2.クラリネット五重奏曲イ長調K581
スタンリー・ドラッカー(クラリネット)(1&2)
フィリップ・マイヤーズ(ホルン)(1)
ジョゼフ・ロビンソン(オーボエ)(1)
ジュディス・ルクレアー(ファゴット)(1)
イスラエラ・マルガリート(ピアノ)(1)
エセックス四重奏団(2)
録音 1995年3月
ニューヨーク・フィルの首席奏者たちによるモーツァルトの室内楽曲です。K452の五重奏曲は管楽器が大活躍でピアノがおとなしく聞こえるほどの演奏です。マイヤーズのホルンは大変きれいです。この曲の楽しさがよくわかる演奏になっています。
ドラッカーはニューヨーク・フィルの首席を50年も勤めたクラリネットの巨匠ですが、この演奏の素晴らしさは特筆ものです。やわらかな音色でモーツァルトの名作を見事に歌い上げています。 |
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